<   2013年 02月 ( 1 )   > この月の画像一覧

2月 臼井哲雄さんの展示

■作家名:臼井哲雄

■展示期間:平成25年 2月2日(土)~2月28日(木)
e0276415_1354177.jpg

今自分の中にこれまで続けてきた写実画の世界からなんとか抜け出して
新しい表現をしてみようと思いつつ、模索し始めた作品が今回の出品作
の中にあります。1、2、6がそうです。
対象を平面的に捉え、光や影を表さず心の中の色彩で、ほんのわずか
部分的な抽象表現に置き換えてみました。
写実や具象画とはちょっと違う雰囲気の絵になりました。
現代の作家の新しい感覚と感性から教わることはたくさんあります。
近代絵画の表現方法や技法の素晴らしさを見て、取り入れて自分ので
生かしてみたいものです。

今後とも、学ぶことは限りなくありますので頑張ります。
ありがとうございました。
e0276415_13545276.jpg

■作品タイトル(西側の展示から順に)
   
  1、室内の情景  2、アトリエの情景   3、メモランダム
  4、悲惨な情景  5、旧工房       6、キッチンルーム
  7、秋日和    8、画室の静物


■作品の見所

1、2:室内・アトリエは、やや心の中の色彩で描きました。

3 :メモランダムは東北震災を分割表現で記録に残したかった作品です。

4 :家族と街の悲惨さを具象的に表現しました。
   新技法も入れています。

5、6:静けさと落ち着いた情景を表しました。
    旧工房は一昔前に活躍し、今は廃工となり静かに休んでいる姿です。

7 :写実画です。見たままを描きました。

8 :写実と心の色で表しました。

■作品に使用した素材
 油彩画 キャンバス、油絵具    
 水彩画 画用紙、水彩絵具
e0276415_13554335.jpg


■メッセージ

実は、ここ数年前から復活して絵画に取り組み始めた未熟者です。
小学生から絵を描くことが大好きでした。
中学生になって美術部に入り、3年間頑張り、卒業時に先生から美術系へ進む
よう推薦され相談されましたが、家庭の事情でどうしても無理だったため、
諦めました。その後は、社会人として絵画から離れておりましたが、その後に
思い出したように筆を取ってみたら面白く楽しくなり復活しました。

今は、近郊の市展に出品しています。岐阜市展は、委嘱作家になりました。
大垣市・羽島市もあと一歩で委嘱作家になれますので、今年は頑張って出展します。
絵の世界は、上は限りがありません。まだまだ勉強しなくてはなりません。
今後ともどうぞよろしくご指導の程、お願い申し上げます。

[PR]
by hidamarinokobo | 2013-02-06 13:58 | 作品紹介