10月 小原流岐阜支部 青年部さんの作品

■展示期間  平成25年10月1日(火)~10月31日(木)

■タイトル  「素敵にコンフュージョン」
e0276415_13471715.jpg
 

■コンセプト

 日常的に生花を扱う私たちですが、いつも目にしている
 花たちをギュッと集合させて、色のグラデーションで気を引き、
 いつもは見つめているのだけれど、今回は見られているというような感覚を
 表現したいと思い、「花」と「目」に拘りました。

 赤から紫への花色のグラデーションは、見る者を花園へ引き込みますが、
 限られた空間で混乱している人間の様子=自然の中では、人間は弱くて無力な存在で
 あるということを、瞳の集合体ととらえ、真ん中の「つけまつげ」たちで表現し、
 躍らせてみたいと思います。


e0276415_13473143.jpg


■作品に使用した素材
   
  発泡スチロール、実際の花の接写写真2,000枚、結束バンド800本

■作品の見所

  ①接写の花写真を立体的にコラージュしたこと。
  ②三面を繋いでひとつの作品としたこと。
  ③大自然の中では混乱してしまう無力で弱い人間を「つけまつげ」で
   表現したこと。


e0276415_1348259.jpg


■経歴 
 
 小原流岐阜支部創立44年。青年部設立21年。(2013年現在)
 流内の野外展示活動に参加(兵庫、京都、奈良、石川、愛知など)

 【代表 矢井功子】
 ・いけばな小原流一級家元教授、専門認定教授者として、生徒を育成中。
 ・岐阜支部青年部代表として、野外展・花展(高島屋青年部コーナー)
  の演出(考案・企画)
 ・NHKカルチャー講師(2013年春より)  


■今後の活動予定
    
 青年部として2013年秋、高島屋花展Ⅲ期(11/4~5)
 「シャンパンボトルで乾杯!」演出。
 来年の野外展は、兵庫県但馬のスキー場ロッジにて作品展示。
[PR]
by hidamarinokobo | 2013-10-07 13:52 | 作品紹介


<< 11月 清風水墨画会の皆さんの展示 9月 美濃和紙で作る「ノアの箱... >>